ものすごく久々に、小説を書いてみました。
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私は、25才、都内の会社で仕事をしている、ごく普通の
OLです。
つい先日、会社で不思議な体験をしました。
いつものように、パソコンに向かって仕事をしていた時のことです。
時間は3時ぐらいでした。
春になってからは特に、午後は暖かくなって眠いなあと思っていたときでした。
机の下の私の足が、閉じても閉じてもなぜか自然に開いてしまうんです。
もともと、細かいことはあまり気にしない性格だったんで
『デスクの下だし誰にも見えないし、いいや』
と、足をだらしなく開いたまま仕事を続けていました。
そのまま、眠気を振り払いながら仕事を続けていると、オ○ンコをなでられるような
感触がしてきました。
半分眠りかけてた私は、その感触を楽しんでいたところで、
「大丈夫?」
と同僚に声をかけられて、はっとしました。
「大丈夫だよ。ちょっとポカポカして眠くなってて、少しボーっとしてたかな。」
「ならいいけど。顔も赤いし、体調が悪いなら無理しないほうがいいよ」
「うん、大丈夫。ありがとう~」
なんとか、うまくごまかしつつ、
『さっきは、確かに触られてたような気がしたんだけど、寝ぼけてたかなぁ』
と思い、気を取り直して仕事に集中し始めました。
けれども、オ○ンコを触られている感触は、次第にハッキリと感じられるようになり
自分でも濡れてくるのが分るようになってきて、だんだん仕事どころじゃなくなってきました。
もう、神経はオ○ンコに集中してしまい、時々、深いため息をついてしいその度に
同僚にばれないかヒヤヒヤしながらも、普段では味わうことの出来ないスリルに興奮していた
事もあり、いつもより感じてしまってました。
すると、「ピリピリ」という音がしはじめました。
スカートの中なので自分で見ることは出来ないけど、パンストが破られていることは
すぐに分りました。
破られたパンストからパンティをずらされ、オ○ンコに冷たい空気があたり
さらに興奮してしまいました。
一人でオ○ンコをひくひくさせていると、キーボードのキーが勝手に押され画面には
【オ○ンコ、すごく濡れてるね?】
【僕は、透明人間だよ。さっきから、僕がずっと君に
悪戯してたんだ。】
【仕事しながら、こんなことされて感じるなんて、よっぽど溜まってたんだね】
【どうされたいの?】
と、表示されて、私は戸惑いながらも、快感を味わい続けたくて
【舐めて欲しい】
と入力しました。
しばらくすると、ふとももが勝手に大きく開かれてしまったかと思うと、
オ○ンコの割れ目が大きく広げられている感触がしました。
この異常な状況に、自分でも信じられないくらい濡れているのがわかり、
心の中で「早くしてっ」と思っていたところで、オ○ンコにフッと息を吹きかけれました。
それだけで、ビクッとなり、イキそうになりなったところで、割れ目に沿って
舐められる感触がしたかと思うと、今度はクリトリスを中心にチロチロと
舐められはじめ、後はもう、舐められっぱなしでした。
当然、我慢できずに「もうダメ」と小さな声でつぶやくと、それが聞こえたのか
スパートをかけるように、オ○ンコをさらに大きく開かれて、さらに激しく舐められ
私は体を震わせながら、イッてしまいました。
私がイッたのを確認したのを見計らって、またキーボードがカタカタを動き
【すごかったね】
【僕も興奮してるよ。触ってみて】
と画面に表示されたところで、私の左手が誰かにつかまれた感覚がしたかと思うと
空中の何も無いところで、何かにあたる感覚がしました。
それが何かは、すぐにわかり、私はその左手があたった部分の上のほうの空間を見た後に
すっと席を立ち、トイレに向かっていきました。
その日の私は、それからまったく仕事になりませんでした。
困ったことに透明人間さんからは家でも電車でもイタズラされるようになったんだけど
癖になって、今では透明人間さんにイタズラされるのが楽しみになってしまいました。
今度は、いつ、どこに来てくれるかなぁ。
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こんな感じで、
OLさんにイタズラしたいなぁ。
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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト