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透明人間になりたい



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教室で…(幸運な男 その3)

あのあと、唯のクラスの生徒に、どんどん悪戯をしてまわった。

体育をやっている体育館では、バスケットをやっている女子生徒の
ブルマをずりおろしてやったり、数学の授業中に、黒板の前で問題を
解いている生徒のスカートを、こっそり捲り上げたり。

その日の唯のクラスの男子生徒は「今日はついてるなぁ」なんて言いながら
その光景を楽しんでおり、女子生徒は「なんで今日は変な風が吹くのよ!」と
怒ってたりしていた。


午後の授業が始まっても、俺は唯のクラスに忍び込み
そこでも、女子生徒のスカートをめくったりして、男子生徒に
サービスをしてあげていた。

男子生徒は、次はまだかと期待する面持ちで、眠いはずの
午後の授業にもかかわらず、みんな目を輝かせていた。

そんななか、唯だけが、気づいていた。
「絶対、何かいる。幽霊? まさか、透明人間でもいるの?」
「でも、きっと誰も信じてくれないだろうなぁ」
と、一人席で呟いていた。

俺はそれを聞いて、他人には聞こえないように唯の耳元で
『そうだよ。透明人間だよ』と囁いた。

「えっ!!」と思わず声をあげて、クラス中から注目を集める唯。
「唯、どうかしたのか?」
「すいません、何でもありません」
慌てて、返事を返して、一人席でうつむく唯。

『大きな声を出したら、ダメだよ』「本当に透明人間がいるの?」
『そうだよ』「じゃあ、着替えのときとか、トイレのときもあなた?」
『うん、そう。ものすごく感じてたね』「いやぁ、恥ずかしい」
『今から、またしてあげるよ』「え、ここで?」
といって、なんとか、唯の机の下に潜り込んだ。

そして、唯の両足を優しく開こうとした。
唯は最初は抵抗していたが、やがて諦めたのか、両足の力を抜いてきた。

俺は最初は、唯の太ももをゆっくりと、撫でてあげた。
唯はビクッと、一瞬体が硬直したが、それでも抵抗せずにされるがままだった。

ゆっくりと唯の太ももを愛撫し、だんだんと足の付け根へと手を這わしていく。
そして、とうとう指先で唯のマ○コの割れ目を、パンティの上からツーっとなぞり
はじめ、そのままクリトリスと割れ目を重点的に愛撫し始めた。

唯は、教室で悪戯されているという羞恥心から、いつもより感じていた。
こんな状況で感じてしまっている自分に驚いていた。
「教室なのに、気持ちいい…。私、どんな風にされているの?」
と、好奇心から、自分のスカートの中を覗くために、いつも持ち歩いている鏡を
使って、スカートの中の様子を覗いてみた。

そこは、マ○コの割れ目に沿って、パンティの上に不自然な溝が上下に
動いていた。
また、それだけではなく、膣口の辺りが、指先で押されているように窪んでいったり
クリトリスの辺りでパンティが震えたりしていた。
当然、パンティはすっかり濡れている。

「いやぁ、恥ずかしい…」
と、その光景にますます興奮しながらも、そのまま鏡を通して悪戯され続けている
スカートの中を見続けていた。

俺は、その鏡に気づいて、ちょっとビックリしたが、鏡を使って唯がこの状況を
見て興奮していることに気づいて『だったら、もっとエロイ様子を見せてあげないとな』と
サービス精神を発揮させた。

まずは、パンティのを横にずらして、マ○コを見やすいようにしてあげた。
そして、小陰唇を大きく開いて、マ○コの奥まで良く見えるようにしてあげた。

唯は鏡を通して、その様子を見続けていた。
「私のアソコ、いやらしい…」そう呟きながら、その次にされることを待っているように
マ○コをヒクヒクさせている。

当然それで終わるはずもなく、俺はクリトリスをゆっくりと舌で転がし始めた。
鏡には、クリトリスが上下左右に細かく動いているのが映っている。
そして、膣口に不自然な穴がだんだん広がっていき、閉じていったかと思うと
また膣口が広がっていく。

そして、その膣口に出来ている穴が、二倍ぐらいの大きさになったかと思うと
膣口の開閉のペースがどんどん速くなっていった。
もちろん、俺が指を挿れていて、その指を二本に増やした結果なんだが。

そのまま俺は、指の出し入れを続けていき、Gスポットを刺激した瞬間に
唯の体がビクっと硬直したかと思うと、ビュっビュと透明な液体が、俺の
腕や、唯の鏡に飛び散っていった。

唯の顔は真っ赤に高潮しいて、体の力は抜けていた。
俺がゆっくりと指を抜くと、「はぁ」という声を出して、唯は机の上に顔をおろした。

俺はゆっくりと机の下から抜け出して、唯に話しかけてみた。
『潮まで吹いてイっちゃうなんて、よっぽど気持ちよかったんだね』
「いやぁ、言わないで」
と恥ずかしそうに答える唯。

『俺も、もう我慢できなくなってきたよ。でも、ここじゃ無理だから、続きは後でね』
「うん、でも何時なの?」
『それは、後のお楽しみだよ。でも、必ずしてあげるから楽しみにして待っててね』
と言うと、唯は恥ずかしそうに、うなずいた。

さて、続きはどこでしようかなぁ。

ユーザータグ: 悪戯, 女子高生,
テーマ:Hな話とHな写真 - ジャンル:アダルト




下校時間、屋上で仕上げをするってのはどうでしょう。
外は人でたくさんなので、大きい声を出してしまうと見つかってしまう。
屋上の縁にいるんで誰かに見られるかもしれない、あるいは屋上に誰か来るかもしれない。

適度に開放的で適度に制限があって、そんなシチュエーションに微萌えですw
【2007/11/05 19:25】 URL | いえら #-[ 編集]
いえらさん、こんばんは。

放課後の屋上、いいですね。
次をどうするか迷っていたので、屋上ってシチュエーションで
次は考えてみますね。

【2007/11/06 22:29】 URL | かんちゃん #-[ 編集]














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