この間、見えない指に弄ばれたのをきっかけに、毎日、
悪戯されるように
なりました。
仕事の間中、ずっと指で体中を触られ、焦らされ続ける日もあれば、この間のように
オ○ンコの中まで、指を入れられ、お客様の前で行イかされる日もありました。
でも、この間の囁かれたように最後までされた日は一日も無く、私は毎日
今日こそは、と期待し続けていました。
そして、とうとう…
見えない手は、今日も私の体を焦らしてきました。
最初は首筋から、胸にかけてを指先でつーっとなぞってきています。
でも、敏感な乳首は決して触ってくれません。
かと思うと、耳元にふっと息を吹きかけてきたかと思うと
背中からお尻にかけてを優しく触ってきてきました。
その時点で私の目はトロんとしてきて、お客様の案内も上の空になってきて
しまいました。
見えない彼は、お客様がいる前では、派手には触ってこず、エレベーターの中で
誰もいなくなると、大胆に触ってきます。
その時は、遠慮なく制服のスカートをたくし上げ、ストッキングを下ろし、
パンティのスキマから私のオ○ンコを触ってきます。
当然、オ○ンコだけではなく、敏感なクリトリスも優しく触ってきます。
そこまでされると、当然、私のオ○ンコはもうビショビショに濡れてしまいました。
そのうち、指だけではなく、ヌルっとした感触が、私のクリトリスを
襲ってきました。
一瞬、何が起きたのか分からなかったけど、すぐに理解しました。
「そんなところ、舐めちゃいやぁ!」
思わず声を上げましたが、当然聞いてくれるはずも無く、そのまま
舐められつづけました。
はたから見ると、エレベーターガールがスカートを自分でたくしあげ、一人で
悶えているようにしか見えません。
そのまま、イってしまうかと思ったところで、エレベーターが動き出し始めました。
それをきっかけに、ふと舐められる感触がしなくなりました。
その後も、見えない彼は、私がイかない程度に胸を触り、太ももを触り、と
完全に私で弄んでいました。
私も、見えない彼に弄ばれている状態に酔いしれてしまっていました。
勤務が終わる頃には、私は完全に牝の顔になっていました。
そして、勤務が終わった後に、悶々としながら着替えのために
更衣室に入っていきました。
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